Yoshito Yasui2019年6月12日読了時間: 1分ホコリのたまらない巾木壁と床の取合いに巾木(はばき)というものがあります。掃除の時に壁の汚れや傷みを防ぐ施工上の合理性という理由から付けられるものだと考えます。木製や樹脂製のソフト巾木がよく使われます。この巾木、普通は壁よりも少しとび出ています。床に掃除機を掛けても、巾木の上のホコリは残っちゃいますね。この巾木の上の掃除が結構面倒で・・・壁とツライチにしました。造るときに精度が必要で、逃げが効かないので大工さんは大変です。でも、日々のお掃除はとても楽です。
壁と床の取合いに巾木(はばき)というものがあります。掃除の時に壁の汚れや傷みを防ぐ施工上の合理性という理由から付けられるものだと考えます。木製や樹脂製のソフト巾木がよく使われます。この巾木、普通は壁よりも少しとび出ています。床に掃除機を掛けても、巾木の上のホコリは残っちゃいますね。この巾木の上の掃除が結構面倒で・・・壁とツライチにしました。造るときに精度が必要で、逃げが効かないので大工さんは大変です。でも、日々のお掃除はとても楽です。
Comments